
6月27日の読売新聞朝刊にて
絵を担当させていただきました
「ぼく、健太」が紹介されました。
「離婚親子の面会 絵本で理解」
という見出しがありました。
私自身は、離婚家庭ではなく、言葉を選ばねばならないこと
慎重になりますが、親子の絆について、考えさせられる内容のことと思います。
そして、まだまだ表に出難い内容や悲しみ、苦しみも
あるのだそうです。。
絵本は非売品で、相談所等に置かれて
利用されるそうでした。
面と向かって伝え難い内容も
絵本ならば伝わりやすい。。
そういう学びも、得られた制作でした。
感謝いたします。
「ぼく、健太」
養育費相談支援センター
ストーリー 笠松奈津子さん
絵 こばやしまりこ